講演案内

8/3岸見一郎哲学講義 ~今を生きるすべての人々に贈る「携える哲学」~

京都

日時 : 2019/08/03 (土) 13:30 - 16:30

会場 : キャンパスプラザ京都(京都市大学のまち交流センター)

『嫌われる勇気』の著者であり、哲学者の岸見一郎先生による哲学講義第二弾です。
今回の哲学講義で取り上げていただくのは、4月にNHKの「100分de名著」で取り上げられた、マルクス・アウレリウスの『自省録』です。
これをもとにして、現代に生きる私たちの指針となる哲学を語っていただきます。
マルクス・アウレリウスは、今から二千年近く前の第十六代ローマ皇帝です。彼は、絶頂期のローマ帝国を治めた名君の一人で、約二百年続いた繁栄と平和に陰りが見え始めた時期の難しい舵取りを担いました。
アウレリウスは、少年時代から哲学を深く愛した哲人でもありました。皇帝であるよりは、哲学者として生きたかった彼は、皇帝であることを自らの運命として引き受けましたが、苦悩に満ちた宮廷で、また戦地で、自らを戒めるために「お前」と自分に語りかけながら自分の思いを書きつけたのが『自省録』です。彼の言葉だけでは読み取りにくい箇所もありますが、岸見先生がご自身の事例を交えて現代の私たちにもわかりやすく語ってくださるので、直接みなさんの心に届くのではないかと思います。
今の時代は、為政者に政治を任せる時代ではありません。私たち個人一人一人が世界に向き合っていかなければなりません。
今を生きる全ての個人、そしてリーダーたちへ、世界を変えようとしている全ての地球人たちへ贈る「携える哲学」
一人でも多くの方に出会っていただきたい哲学です。

詳細情報・お申し込みはこちら

「講演案内」一覧に戻る